成功事例に学ぶTop >  成功 >  スターバックス成功物語


スターバックス成功物語

スターバックス成功物語
ハワード シュルツ
スターバックス成功物語
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 38303位
おすすめ度:
発売日: 1998-04
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

タイトルがちょっと下品
スターバックスの歴史をなかなか楽しく読める良書だと思います。
スターバックスの誕生から成長までを第一人称で丁寧に追っており、
その高揚感、躍動感が感じられて退屈せずに読めます。
一方で、客観的な視点は当然ですが入っていないので、
いささか手前味噌に過ぎる感が無くもないところが玉に傷でしょうか。
何はともあれ、経営者の偉大な足跡を覗き見ることが出来る良書です。
ただこの、いささか下品なタイトルはどうにかならなかったのでしょうか。



直感、イメージ、ビジョン、生きがい、やりがい。
俺のレビューは星5つばっかりですがw

直感、鮮明なイメージ!
これが大事だなと感じさせてもらった一冊です。

とってもわかりやすいです。
スターバックス!すごい!!

このレビューのタイトル通り
直感、イメージ、ビジョン、生きがい、やりがい。
その辺りのキーワードにリンクする本だと思います。


福利厚生と引き換えに
シアトルの地でスタバと出逢って、すでに15年以上が経つ。
この本も、何年も前に現地で原書を買って読んだ。

誰かも言っているように、スタバは、何をやりたいのか
よく分からないところのある会社だ。日本の缶コーヒーを
真似ようとして失敗してみたり、炭酸入りコーヒーを
発売して市場から大ブーイングを浴びたこともある。

ただ、当時から一貫していたのは、本書にも書かれている
「福利厚生を重視する姿勢」だ。末端のパートタイマー
(バイト学生も含む)にまで福利厚生がつくというのは
本当の話で、事実、私の当時のルームメイト(米国人)も
スーパー内に設置されたスタンドで朝5時から働いていて、
よくこの話をしていた。原則的に中途採用をせず、全員が
現場からの叩き上げというのも、米企業としては珍しい。

しかし、物事にはマイナス面もある。それは、賃金が安い
という点だ。ルームメイトの話では、「現場のマネージャーの
大半は、他に仕事を持っていないとやっていけない」との
ことだった。福利厚生を充実させる余り賃金が安いのでは、
本末転倒になりかねない。

本書はもう古いが、スタバの第二創業期ともいえる頃の
貴重な話が詰まっている。ビジネス本としての完成度は
かなり高いので、いま読んでも損はない。ただ、今の
ハワード・シュルツが本を書いたらどんな感じになるのか、
個人的に興味深いところではある。

関連エントリー

成功事例に学ぶTop >  成功 >  スターバックス成功物語

Edit