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ザ・マスター・キー

ザ・マスター・キー
チャールズ F.ハアネル
ザ・マスター・キー
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 382位
おすすめ度:
発売日: 2007-10-22
発売元: 河出書房新社
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送

真打ち登場
平積みになっていたこの本の、装丁の赤い色と鍵の絵に思わず手に取り、偶然開いたページに釘付けになって、「もう買わない」と決めていたはずの自己啓発本を、また買って帰りました。それ以来、本の指示の通り、一週間に一章ずつ読み進めています。今ほど情報が氾濫していなかった時代、毎週送られてくるこの教材を、文字通り精読した人々のことを考えながら。日によって違う一文に眼がとまったり、過去のシーンがよみがえったりします。「一気にスラスラ」「チャチャッと読める」のが美徳のように語られる今、この読み方の、何ともどかしく、何と身にしみることか。ジェームズ・アレンの著作を初めて手にした時と似た思いですが、それよりはるかに分量と手応えがあります。類書を書いた人たち(超有名人たちも含めて)のタネ本であったことは想像に難くなく、しかもその人たちが、あまりポピュラーになってほしくない!と思っていたのだろうな、と感じられる本。哲学も宗教も科学も、よりよく生きるために、全力で役立てようとしていた時代の迫力が、膨大な数のパラグラフの行間から立ち上ってくるようです。これぞ真打ち。24週かけて読み終えたら、繰り返してまた読みたくなると思います。

信じる者は救われる…
信じる力の実践を具体的に示した本。ベストセラー「シークレット」で火が付いた「引き寄せの法則」の元となっている原点となる本だが、原点となっているだけにだけに無駄がない。本書は本として読むのではなく、実践的なテキストとして1章づつを習得していくトレーニング本である。内容は素晴らしく魅力的だが、懐疑的な私としてはどうしても引っかかることがある。良きにつけ悪しきにつけその人間が思わないこと以上のことは起きない…というのは分かるが、これには例外事項はひとつもないというのはどうだろうか?大規模災害や天災、通り魔や以前はなかったような猟奇殺人、など本人が想像できないようなことで命を落とすことがある。それらも例外事項ではないのだろうか?盲信しなければ話は進まないが、全てを素直に信じる出来ないのは残念。本書が広く売られていているが、実践した何割の人が成功の鍵を握るのだろうか?1%にも満たないのではないかとも思う…。こんな考えだからダメ?

タイトルが気になったので
マスターキーというのが面白いと思い読みました。偉い人の影響を受けたり、立派な人たちが読んだということで、なるほどと思いました。

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