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HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義
タル・ベン・シャハー
HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 1393位
おすすめ度:
発売日: 2007-12
発売元: 幸福の科学出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

著者自身が悩みながらつかんだメソッドを、惜しみなく分け与えてくれる。
「幸せって何だろう? どうしたら、もっと幸せになれるんだろう?」という、おそらく誰もが一度は持つであろう(あるいは常に持ちつづけているかもしれない)問いに、著者がやさしく語りかけるような形で答えてくれる一冊。
本に書かれた内容は、著者がハーバード大学で教えている肯定心理学(ポジティブ・サイコロジー)の授業、すなわち“幸せに生きるための授業”がもとになっているという。

一読して面白かったのは、「四つの幸せモデル」の話と、「MPSプロセス」の話。

「四つの幸せモデル」とは、「出世競争型」(未来のために今の幸福を犠牲にする生き方)、「快楽型」(今の幸福のみを追求する生き方)、「悲観型」(今も未来も不幸になる生き方)、「至福型」(今も未来も幸福になる生き方)で、この「至福型」こそが理想型とされている。

我が身を振り返ってみた時に、どうやら自分は、「出世競争型」を経て「快楽型」と「悲観型」の間を行ったり来たりしていたのではないか?と思わされた。
確かに、この「今も未来も幸福になる生き方」ができれば、最高だろう。

実践にあたっては、過去を振り返りつつ項目を紙に書き出してみる、といった形の「エクササイズ」なるものが付いている。
著者の意図としては、読者が、こうした「エクササイズ」を実践し、この本を「ワーク・ブック」として活用することによって、もっともっと幸せになってほしい、という思いがあるようだ。

そして、「MPSプロセス」とは、「自分はどんなことに意義を感じ、喜びを感じ、また、何が得意なのか?」という三つの自問を行い、その最大公約数の部分にこそ自分のなすべき仕事がある、といった考え方。
(「MPS」は、「意義」「喜び」「長所」の頭文字を取ったもの。)
これも、自分に引き当てて考えてみたところ、いろいろと自分について意外な新しい発見があった。
天職を見つけるため、あるいは、よりよく生きるためのヒントとして、使える考え方ではないかと思う。

全体を通して感じるのは、著者自身が悩みながら成長してきた過程でつかんだ、より幸福に生きるためのメソッドを、読者に対して惜しみなく、かつ分かりやすく、分け与えてくれている、という印象。
今後、自己啓発書の名著として、長く読み継がれていくべき一冊と言えるかもしれない。

こんな授業、社会人だって受けてみたい!!!
「ポジティブ・サイコロジー」が注目されていると聞いていたので、気になって読んでみました。
激しい競争社会で目的を見失っている一方(とくに9.11以降、激しい喪失感の中で悩む人が少なくないそうです)、
成功を余儀なくされ磨り減っているハーバードの学生たちが大喝采した理由がよく分かりました。

アメリカの学生だけじゃない。ストレスフルな我々社会人にとっても、響く、響く!

誰だって、一生懸命、生きている。なのに、成功も幸福も遠いと感じるのはなぜか?
その解決法がエクササイズと共に示されています。
一見、難しく感じましたが、読むほどにワクワクと引き込まれていくから不思議。

さらに翻訳家の「あとがき」が泣かせます! ここから読み始めるのも、オススメ!

これは、「引き寄せの法則」より奥が深い!
表紙のデザイン惹かれてつい手にとってみたが……、これは、ある意味でいまはやりの「引き寄せの法則」より奥が深いと感じた。かといって、小難しい理論ではなく、具体的なエクササイズまであって、毎日の生活、これからの人生を、より幸福にしていくための使える内容にも満足。こんなにがんばっているのになんで幸せを感じないのだろう、と思っている人や毎日がものたりない人や希望も夢もなく、やる気がでないという人も、ここに書いてある考えを読むと、希望が沸いてくる本です。知的なカッコよさもあって、ハーバード大の学生にブレイク、というのもうなずけました。

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