ルールBOOKSTop >  ルール >  富田の〈英語長文問題〉解法のルール144 (上)


富田の〈英語長文問題〉解法のルール144 (上)

富田の〈英語長文問題〉解法のルール144 (上)
富田 一彦
富田の〈英語長文問題〉解法のルール144 (上)
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 19832位
おすすめ度:
発売日: 2000-08
発売元: 大和書房
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

読み物ではなく参考書として勧めます
 富田先生が懇切丁寧に理論を展開しています。掲載している問題数に比べて解説の量が多いのは前著作と同じです。今回は英語の読解ルールよりも解釈に解説が力点を置いています。
 参考書は総じて問題数をある程度載せるため、解説が断片的になります。じっくりと腰を据えて勉強できる本というのは意外と少ないと思います。特に英語というのは受験生にとっては最大重要科目ではありますが、世間一般的には英検、TOEIC、英会話ぐらいしか本屋でのスペースを割いていません。受験英語に戻らないと英文法や英作文などは体系的な理論が得にくいからだと思います。体系的な英文の読解ルールを学ぶための参考書として本書をお勧めします。

レベルは高いが得るものは大きい
内容的にかなりしっかりしています。
知識や長文解釈の方法、文法技術的な解法も書かれていますが、
頭の使い方まで教えてくれる点が印象的でした。
特に、2問目の「背理法」を使って解くところは本当に刺激的でした。
また、単語の解説もあって非常に参考になります。


ツッコミ所も満載な一冊です。
「はしがき」と「終わりに」だけで30ページくらいあったり
その中に息子さんの名前が出てきたり、人類滅亡の話があったり、
相変わらずの毒舌が書いてあったり、色んな意味で楽しませてくれます。
(と言っても、この人の書くものには無駄がほとんど無く
人類滅亡の話でさえ考えさせられるものがあります。)
 



対象は
長文の問題を勘やフィーリングではなく、明確なプロセスを以って解けるように
なりたい方にお薦めです。
結構難しいので、きちんと基礎力が固まってからがよいでしょう。
解説を理解するだけでも骨が折れる上に、かなり長いですが、きちんと
やりこなしてみて下さい。
頭のレベルが根本から上がると思います。


また、富田系でいく人は「100の原則」のみならず、
可能であれば、「論理と解法」をやってからこの本に入ってみて下さい。

きっと、この本に対する理解が一層深まると思います。

しっかりやりたい方
英文解釈、長文読解共に解説がとても丁寧でかつハイレベルです。
一通りの知識を身に付けたらこの本で練習しましょう。
きっと知識がうまくまとまってくると思います。
ただこの段階としてはかなり量が多めですので、ある程度しっかりやりたい方にお奨めです。

関連エントリー

ルールBOOKSTop >  ルール >  富田の〈英語長文問題〉解法のルール144 (上)

Edit