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藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
藤巻 健史
藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 20977位
おすすめ度:
発売日: 2006-03-24
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

平易で面白いが、資産インフレ論を信じられるか?
 他のレビュワーの方も書いていらっしゃるように、平易でわかりやすく面白い書籍。女子高生を相手にした講義がベースなので、初心者にも、基本を確認したい人にも適した内容とボリューム。
 大量な債務を負っている日本に残された道は資産インフレしかなく、不動産バブルの再来を2005年の段階で予告していることに関しては、著者の長期見通しの正しさを示しているように思われる。
 しかし一方で、株式バブルはまだ来ていないし、企業業績を考えると果たして株式が本当にバブルになるかは疑問。また資産バブルも、既に都内の土地とマンションは一般人には手が届かない水準に来ており、これ以上の資産インフレが来ると信じられるかも疑問。逆に2007年の今でも資産インフレがさらに加速するという著者のポジショントーク的なスタンスは気になるところ。

ダイジェスト・オブ・フジマキ
講義をベースにまとめられています。「藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義」を読んだことがある方であれば、この本を読む理由はあまり無いといっていいほど、内容は至って簡単です。一言で言えば、これから資産インフレがやってくるという話です。もちろん、それだけではありませんけど。
ラストは著者のブログからコピペした内容でページを埋めているので、ちょっとせこい気もします。付録といえば付録なんですが。

具体例が多く、初心者向けです
タイトル通り、資産運用の入門者向けの本だと思います。

この本では、大まかな経済の動きを見ながら、株、土地、国債、預金などの金融商品を選び資産運用をしていくべきだと言っています。
株の個別銘柄の選定については一切触れられていません。
上記の主張を、高校での講義を基に具体例を多く挙げながら説明しています。

この本を読んで、経済を勉強する意欲が沸きました。

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