![]() |
鶴屋さんワールド炸裂にょろ! |
正直言って、鶴屋さんの『ハレ晴れ』だけが聴けたらいいやと、割り切って、購入してみたものの…『青春いいじゃないかっ』も、めがっさ良いです。鶴屋さんらしさなら、イチバンの曲かな。買って損なしだと思います。
![]() |
松岡由貴さんは歌が上手い |
上手い。ネギま!?うたのCD(1)の「6.Re-born」の時も思ったけど、松岡由貴さんは歌が上手い。聞き入ってしまう。特に「2.めがっさ好奇心」を聞いてそう思う。
しかし、(アニメ版の涼宮ハルヒを観ていないが)なぜ松岡由貴さんが鶴屋さん役なのか?と思った。合っていない。僕のイメージでは、もっと高い声で、テンションも高い、落ち着きがもう少しない。
ただ、本を読んでイメージした声と、ぴたっとくる事ってないし。慣れると気に入ることが多いので、アニメを見ると、コロッと鶴屋さんは松岡由貴しかないって思うようになるかも。
1.アップテンポいいじゃないかソング。韻を踏んだ言葉遊び(ラップではない)あり。
2.切なめ見守り応援ソング。
3.いけいけSOS団ソング、鶴屋さん語バージョン。「にょろ」「めがっさ」「?さ」など。
<内容>
1.青春いいじゃないかっ 4:09
2.めがっさ好奇心 3:15
3.ハレ晴レユカイ?Ver.鶴屋さん? 3:37
4.青春いいじゃないかっ(off vocal) 4:09
5.めがっさ好奇心(off vocal) 5:13
![]() |
鶴屋さんめがっさいいっさ |
いやぁ?アニソンCDを購入するのって、これが二枚目なので
評価もなにも無いんですが、鶴屋さんファンなら買っても損は
無いんじゃないですかね?
1?3曲とも、SOS団じゃ無い鶴屋さんの視点からの内容に
なっていたり、語尾語調が鶴屋語?になっていたりと、聞いてい
て楽しかったり意味深だったり、らしさを感じられる良い作りに
なっていると思います。
声優さんに関しては全く知識が無いので何も言えませんが、
鶴屋さんとして見るならば、イメージにあってて良いですね。
やっぱり鶴屋さんファンならおすすめかな。
![]() |
鶴屋さんらしさが出てる |
やっぱり聴き所は「ハレ晴レ」ですね。
「にょろ」「めがっさ」を使った歌詞にはメロメロです。笑
「追いかけたら離さないっさ」には彼女らしい魅力があふれ出てます。(個人的に(笑))
歌い方としてはとにかく弾けて元気ですね。朝倉とは真逆です。笑
そして問題はその他の曲。
「めがっさ好奇心」や「青春いいじゃないかっ!」は、鶴屋さんファンでない方には
少々、というか多少きつい気がします。そもそも歌い方が嫌い・下手に聞こえる
という人はお勧めできません。
でもハレ晴レだけでも十分聴き応えはあるので、それだけでももう星4つで。
![]() |
鶴屋さんの本質をしっかり捉えたキャラソンですね |
『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターソングシリーズ第4弾。メインキャラであるSOS団員のみではなく、脇を固めるキャラにもスポットを当てようというこのシリーズ、脇役にも非常に濃いキャラ付けがなされ、作品への絡み方もしっかりと練られているこの作品ならではの展開な訳ですが、既に発売となっている3名のキャラソンが、それぞれの特質を実に良く捉えている内容だっただけに多いに期待を寄せて拝聴しました。
鶴屋さんのキャラクターは、SOS団準構成員で、みくるの面倒見の良い同級生、キョンやハルヒにとっては賑やかで楽しく、ちょっと不思議な先輩といったところですね。『青春いいじゃないかっ』はそんな鶴屋さんのキャラクターをストレートに表現した歌詞と、ハイテンポでリズミカルなメロディ、そしていかにも鶴屋さんっぽい歌いっぷりが非常に好印象。「ま、どうにかなる!いいじゃないかっ」のフレーズは特に鶴屋さんを象徴していますね。
『めがっさ好奇心』はタイトルの割に静かなメロディーラインで、しっとりと鶴屋さんの内面を歌い上げています。彼女の立ち位置や考え方・感じ方等は、原作文庫本『涼宮ハルヒの陰謀』で見られたように割と間接的に描かれている場合が多いので、具体的に彼女の心情を彼女の言葉で表しているこの歌は貴重といえます。実は原作内で彼女がこのように考えていると綴られている部分はほとんど無いのですが、「彼女ならきっとそう感じているんだろうな」と納得できてしまう点、制作者の作品理解度の高さが伝わりますね。
『ハレ晴レユカイ?Ver.鶴屋さん?』は一部の語尾が鶴屋語に変換されているのが新鮮ですが、のみならず、内容的にも彼女のSOS団への関わり方が明確になっている点が印象的。「さみしがっちゃはずかしいよちょいとね 頑張れ」のフレーズは、正しく鶴屋さんからSOS団に対するエールのように感じられます。こういった工夫は実に嬉しいですね。


