涼宮ハルヒの憂鬱 7 通常版
『涼宮ハルヒ』の原作者の谷山流が自ら筆を取った、アニメ版オリジナルの一話「サムデイ イン ザ レイン」。キョンのいないSOS部室では、どんな日常がおくられているのか。それを盗み撮りのような定点カメラの視点で描いた一話。なんと、2分17秒+1分間にかけて、長門が本を読むだけのカメラの長回しシーンがあるのだ。演出を務めた山本寛氏によると、この長回しシーンは、長門がキョンを「待つ想い」を表現したものだという。長門ファンは彼女の想いを想像しながら、観てみよう。DVDの映像特典としてノンテロップのエンディング「ハレ晴れユカイ」が収録されている。これは嬉しい、ゴホウビ。ハルヒのダンスの完全版を見てみたいなら、ぜひともチェック!(志田英邦)
![]() |
想像つかなかった… |
学園もので始まって、この話の展開はちょっと想像つかなかった
どんな展開やねん!と言いつつも面白くて見てしまう。
最後はエヴァンゲリオンのパロディっぽいというか、
同じようなシチュエーションだけどアスカとシンジで幸せになった場合
みたいなハッピーエンドです。
終わり方としてはすっきりしてて気持ちいい
![]() |
せいいっぱいのキョン |
今回は特に退屈な日常ですが、カメラ位置やキャラの演出を凝らしているなと感心しますね。
ストーブを持ち直す所や、箱から出すときの緩衝材がついているところ、火に当たる所、本や頭で隠れるミクルの着替えなんかは思わず膝を叩いてしまいます。
ハルヒバトン回すの巧いな。
時系列が放映時にゃばらばらだったから、こんな終わり方になっちゃったんでしょうけど、次回出るのか?
出ないだろうなあ。
どうでもいいが。
ハルヒダンスのノーカットバージョン?もあったり、特典として平野綾の京アニ訪問もあって、そこまで人材を募らせたいのかと思った。
あんまり参考にならないんじゃないの?
![]() |
淡々とした日常の1コマを描いた回・・・・?!(;'Д`)ハァハァ |
(;'Д`)ハァハァ ハルヒが騒ぎ出し、みくるちゃんが玩具にされる、それを小泉が、ハル
ヒの暴走に、相槌を入れる、そしてキョンがアタマを抱える・・・?!(長門はもくもくと本を読んでいる)
そんな日常を描いた1コマなんだぜ・・・・?!
暖房ストーブを家電量販店から、もらってくるやうに言われて、嫌な顔はするものの
素直に買いに行く・・・キョンは なかなかのものだぜ・・・・?!
![]() |
わかる人にはわかる |
わからない人にはわからないでしょう。寂しい映像なのではなく、すべては演出なんです。もちろん2分ちかく静止画演出は、やりすぎの感は否めませんが…某20話過ぎると原画を放送する制作会社も同じことやりましたが…
![]() |
彼女が消えるその前に |
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作/いとうのいぢ原作イラスト
『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第14話(最終回)を収録したDVDです。
第14話「サムデイ イン ザ レイン」 (TV放送第9回)
時間軸は「射手座の日」に続く12月間際。
原作者・谷川流が脚本を担当した完全オリジナルエピソードです。
文芸部室中心のSOS団の放課後のひとときを描いています。
多角アングルから固定設置したカメラが彼らを捉え続けたような記録映像の側面が強く、
特に事件があるわけでもなく、非常に淡々とした(でも若干1名騒がしい)日常描写中心なので
人によっては退屈に感じられるかもしれません。
しかし、シリーズを振り返る描写や彼女達の三者三様の優しさがちらりと見受けられるシーンは
とても微笑ましく、最後を丁寧に、じっくり締めくくっている好感触のエピローグです。
何の事件もないSOS団の日常ってこういう感じなのかと納得。
また、二人だけのラストシーンはこれに続くと思われる
原作4作『涼宮ハルヒの消失』の衝撃をさらに煽るナイスアシストともいえるでしょう。
映像特典はTV版次回予告とテロップなどを排除して「ハレ晴レダンス」を
64秒間ほぼフルアニメーション(!)で踊り続ける追加カット満載のTV版EDスペシャルバージョンを収録。
指先から足元、表情や口元まで変幻自在に動き回るアニメーター殺しの仕上がりに感服。
ピンボケ、キャラの動きの遅れも再現されていてびっくり。
やや無理があるカットや、「Kanon」を彷彿させる微妙な作画はご愛嬌。
さらに、石原監督の案内で平野綾が製作会社・京都アニメーションを訪問した一日も収録。
EDテロップでも御馴染みの主要スタッフも登場して、作画、撮影、編集の室内紹介や
修正原画、コンテなどもチラリと見て取れるハルヒ満載、充実感たっぷりの15分弱。
これは貴重な映像資料です。「京アニ」ファンも必見ですね。



