涼宮ハルヒの憂鬱 6 通常版
「これぞアニメの醍醐味」と作画マニアたちまでが思わずうなる、興奮とスリルに満ちあふれた2話を収録。「射手座の日」はハルヒたちがゲームで対戦する物語。長門のパソコンの指の動きが、じつに緻密。パソコンに表示されているプログラムはなんと本当に動くものだというから、リアル指向ここに極めりだ。そして圧巻なのは「ライブアライブ」。ハルヒたちの文化祭の光景を描いた、感動ストーリーなのだが、衝撃的なのはハルヒ率いるバンドENOZの歌唱シーン。長門の指がなめらかにギターを走れば、ハルヒは顔にしわを浮かべシャウトする。さらにドラムは音と完全にシンクロしている。言ってしまえば、アニメは絵の連なりだが、この描き込みは極端すぎ。まさに職人の意地を感じさせる傑作だ。(志田英邦)
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映像特典が気持ち悪い |
本編のアニメは素晴らしいと思います。
しかし映像特典は「涼宮ハルヒの憂鬱」というより
単なる声優・平野綾ファンへの特典となっています
「涼宮ハルヒの憂鬱」ファンへの裏切りである
正直平野綾個人に興味がない人間にとっては不愉快でしかありません
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ライブが凄い。 |
ハルヒを一通り見るきっかけになったのがライブシーンでした。
表情、汗、楽器の扱い、ライブしてますね!良く出来てます。不覚にもシビレましたよ。
歌も上出来だと思います。
もちろん、ストーリーもよく作られていて、ライブアライブだけでなく、射手座の日も
楽しめました。娯楽に徹した作品としてアリじゃないでしょうか。
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人間ロケット砲宜しくドロップキック! |
ハルヒのshouts!
中の人(平野綾)結構ウマイですね。
あとは美輪とHGキャラ!?
文化祭のディテールなんか、恰かもまことの学祭の如く、オブジェクトなんかそれらしくて、よく描けてるなあ。
感心しますよ。
アニメーションもなかなかリアリティがあってよかった。しかしこれはプロモかよと思ってしまうくらい。
感謝されることで始めて己れの在り方を証すことが出来ると。
コンピ研との勝負なんかはあの長門有希の指捌きまあ狂いもなくよくこなせるもんだと。
モザイクの向こうはガン○ム!?
バラエティいやパロディも度が過ぎるなあー!
長門も、ハルヒも、古泉もほぼ完璧な人間として描かれているんですね。
そして、長門有希のリミッターを解除したり命令させたりするのも、キョンだけしかいないと。
キョンがキーマンと言うことですね。没個性でありながら、ポテンシャルを秘めていると。これって視聴者にこう問い掛けているんじゃないかと。
あなた達は平凡だけど、本当はみんなのお役に立てることが出来る人なのだと。
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短編を秀作に練り上げた職人芸が光る |
角川スニーカー文庫刊・谷川 流原作/いとうのいぢ原作イラスト
『涼宮ハルヒの憂鬱』TVアニメ第11?12話を収録したDVDです。
時間軸は11月。原作6巻「涼宮ハルヒの動揺」5巻「涼宮ハルヒの暴走」の短編2本をアニメ化。
製作スタッフの緻密な構成力が画面の端々に現れており感嘆させられます。
第12話「ライブアライブ」(TV放送第12回)
DVD0巻収録の第11話「朝比奈ミクルの冒険Episode:00」から続く文化祭のお話です。
校内の様子が画面全体で丁寧に描写されており、お祭り気分満載。
演奏とサウンドが指先まで完全一体化する、極限を超えた作画描写の完成度と
ロックンロール全開の音楽に心震えます。微妙な仕草や表情も的確に描写されており、
「日本アニメでライブ映像を作リ込むとこうなります。」と一種のアドバンテージを示したかのようです。
また、何故彼女が助っ人になったか?その顛末も、よく見直すと前半Aパートの画面の隅で
きちんと段階的に描写されており、狙い済ました構成力の高さにも舌を巻きます。
感謝と充実感に動揺する意外な一面と、相方との絆もほんの少し見て取れる秀作です。
第13話「射手座の日」(TV放送第11回)
11月の文化祭直後、以前ハルヒにPCを強奪されたコンピ研vsSOS団のゲーム勝負のお話。
文芸部室内と宇宙艦隊戦を行き来する作品内での「2次元的」描写が見事ですね。
「フルメタル・パニック!」原作者・賀東招二が脚本に参加しており、
某SF作品のパロディもちらつかせる壮大な(?)スペースオペラに仕上がっています。
初心者から上級者を飛び越え、進化した彼女の超絶タイピングとプログラム操作に唖然。
普段は見せない彼女の人間味や二人の信頼関係が静かに描写されている点も要注目です。
映像特典はTV版予告、ねこマン展と2ndシングル「冒険でしょでしょ?」のイベントで
全国を飛び交う平野綾の奮闘ぶりを描いています。
日本橋や名古屋などで次々カットとイベントの模様が切り替わる飽きさせない構成になっています。
ただ、お客さんの盛り上がりがうざったく感じる人もいるでしょうか。
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まぁ、すごい物ですよ。 |
涼宮ハルヒの憂鬱。
言わずと知れた2006年の一番人気の作品であり、その中でも最も評価の高い「ライブア
ライブ」と「いて座の日」の2話収録。
ライブアライブに至ってはあの超絶ライブシーンの映像美があまりにずば抜けているため、
そこに焦点が行きがちですが、ストーリーが完璧だという事も評価点に挙げられます。
いきなりに「朝比奈ミクルの冒険」で始まる「起」から長門の占い、鶴屋さんのめがっさ
焼きそばで描かれる文化祭日常の「承」。そして、あのライブシーンの「転」。とどめとして
二人の後日談の「結」
起承転結がパーフェクトなんですよ。
長くなるから書きませんけど「いて座の日」も同様です。
宇宙艦隊の派手なCG技術やGod knowsの歌唱力と言った単品もすごいのですが、そういった
物を支える基礎のメインストーリーがしっかりしていた事がこの作品が傑作といわれる事に
至った真の理由ではなかろうかと。
個人的には・・・めがっさ思っています。


