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涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) 人気ランキング : 210位
定価 : ¥ 540
販売元 :角川書店
発売日 : 2003-06
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 540
愛読者の将来が怖い・・・

アニメ第二期、ゲーム化とまだまだ人気冷めやらぬようですが、
僕はダメです。
ヒロインのあまりの傍若無人っぷりに腹が立って、
半分読んだ辺りで売却しました。
どうして彼女があんなに支持されるのでしょう。
最後の方にハルヒがキョンに弱々しく寄り掛かる挿絵がありましたが、
そんなもんで挽回できません。されたらいけません。

今の世の中、ありとあらゆる業界が、他人の事情など一切考慮しない
唯我独尊なクレーマーに悩ませられているようですが、
この本を愛読している少年少女がその予備軍(悪質な)に
なっていそうで怖いです。
彼らの名は、「春樹チルドレン」ならぬ、「ハルヒチルドレン」!!
角川さん、大人として、もう少しモラルってやつを考えてください。

日常性と非日常性とのあいだのギャップ

この小説のでだしでは,つよく非日常性をもとめる涼宮ハルヒと退屈な日常とのコントラストがうまく発展していくことを期待した.しかし,その後あまりに急速に非日常性が拡大していきながら,キョンや朝比奈はあいかわらず “ふつう” にえがかれていることに,私はついていけなくなった.日常性と非日常性との関係がもうすこし,ていねいにえがかれていれば,私にとってももっと迫力があったとおもう.

意外に

これ程までとは思いませんでした。
大学生の自分には遅すぎるかなと思っていたのですが…
大学生どころではなく、もっと上の世代にまで、
幅広く読まれるべき作品だと思います。

思ったよりも楽しめました

全く期待せず、流行っているから一応目を通すか、程度に思っていたのですが。
思ったよりも正統なSFのノリで十分に楽しめました。
SF黄金期のジュヴナイルな筒井康隆に現代風な考証をつけて毒を抜いた感じとでも言いますか。
ですが続刊は正直いいかな。

他のラノベとは一線を画す作品と思う

谷川流は他のラノベを見ても文章力のある作家だと思います。
ただ、氏の他の作品は面白くないものもあるので、作者買いはしない方が良いと思います。

ハルヒシリーズは間違いなく面白いです。

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